ひ と り ご と

うまく言葉にできないけど溢れてくる言葉たちを綴っておきたい

이젠 내게 약속해.


つめたい空気、冬のにおい、太陽が遠くに感じる、
わたしのだいすきな、季節がやってきた、冬だ







わたしの、すきなひとの、すきな季節はよくわからない、
というか、知らない、そんなことすら知らないのに、わたしは、じみんくんがだいすきで仕方ない、、







年末になり、授賞式続きで、ますたにむたちの写真を保存しまくってるけど、きりがない、
そこで、じみんくんのNEVERMINDが、今も健在しているということについて、いろんなことを考えて、おもった、この気持ちを
ひとつ、ひとつ、のこしておこうとおもう、




じみんくんの、ねばまいが見え始めたのはいつだったかな、、、となんだか遠い記憶のような、そうでもないような、、
最初、ヘナなのかタトゥーなのか、という真相だけに、着目していたのが事実、
わたしは、タトゥーに偏見はないと思っていた、でも
実際に、すきなひとがタトゥーをいれたかもしれない、という事実に
わたしは、大きくとまっどった、ましてや、ヘナであってほしいと
心のどこかで願っていた、それってただのエゴ、、
わたしの勝手な押し付け、わかってる、でも、大きく動揺した。
もやもやした気持ちが続いた、真相を知りたくて、検索かけてみたり、
いろんな人のツイートを読みあさった。






サイン会の時、armyが本人にねばまいについて、質問したことがあったらしい、
その答えが、

僕にとって、とても意味があるもので、、、と
答えたと、、。



このとき、わたしは自分を責めた。

ごめん、本当にごめん。
わたしの、理想をおしつけてごめん、


じみんくんだって、ひとりの人間だ、
つらいこと、きついこと、たくさんあるはずだし、
わたしよりも、きつい立場にいるのは紛れもなく彼らだ、
ハードなスケジュールをこなして、世界中にたくさんの愛を届ける
彼らにだって、明けてほしくない、夜が何度も、何度も、あったはずだ






NEVERMIND
気にしないで、大丈夫だよ

こういう意味だとわたしは思ってる。

年末にわたしたちにプレゼントしてくれた
自作曲、약석

じみんくんの、やさしくて、やわらかくて、あったかい、声と
やさしいギターの音色がとってもあっていて、とてもすてきな曲

この歌詞の、訳を、今日、改めてみた
わたしは、号泣してしまった、、
なんでだろう、涙が止まらなくて、胸をぎゅっと、つかまれたみたいに、
苦しくなった、それと同時に、NEVERMIND
意味がなんだか少しわかった気がした、。



아무렇지 않은데

그렇게 말하는데

사실은 내가 그게 아닌가 봐


〝どうってことないよ、そう口にはしたけれど、
本当はそんなことないみたいだ〟


この言葉を、書くのに、じみんくんはどんな気持ちだったのかな

自分の弱いところをあまり見せたがらないじみんくん、
完璧を追い求めるじみんくんが、すこし、すこし、
ほんのすこしだけ、弱く、小さく見える

座り込んで、悶々として、自分と向き合うじみんくん、
自分の中にいる君を大切にしたい、じみんくん、
でもなかなかうまくいかなくて、離れていくじみんくん、


I want you to be your light, baby

You should be your light

더는 아프지 않게

네가 웃을 수 있게

”自分自身の光になってほしくて、自分自身の光になりたくて、
もう、自分が苦しむことがないように、笑えるように“


この歌詞の、君はぜんぶ、ぜんぶ、じみんくんで
自分自身との約束の曲なんだと思う、


혼자라 느껴도

널 버리지는 마

여기 잠깐 멈춰서

새끼 손가락 걸고

이젠 내게 약속해


“孤独を感じても、自分自身を捨てないでって
約束して、、小指を絡めて、僕と約束をして、、“




胸に刻んである、NEVERMINDと繋がってる気がするんだ、、
このNEVERMINDが、じみんくんにとって、
大切な自分自身との約束なんだと思う、
その約束は、じみんくん自身がわかってればいいから、
他の人にわざわざ説明しなくてもいいよ、、
약속という曲で、わたしたちに、教えてくれたから、
じみんくんはじみんくんと、その約束を大切にしまっててほしい

そのNEVERMINDがじみんくんを少しでも助けてあげれてたらいいな、、じみんくんの夜になって、じみんくんが少しでも素直になれるように、時には、強くじみんくんを支えていてほしい、、


じみんくんがじみんくんと交わした約束、
その約束に救われてるなら、、いいんだ。
NEVERMINDの意味を知らなくっても、いいんだ。



じみんくんが、世界でいちばん輝いてる光だよ。





もし、孤独を感じて、自分が嫌になっても、
少し立ち止まって、また、約束をして、、、



새끼 손가락 걸고

이젠 내게 약속해






2019.12.09.chimi.